セカオワは2019年2月27日に「Eye」と「Lip」の2枚のアルバム、End of the Worldとして春にはファーストアルバム「Chameleon」の発売、そして4月からは全国ツアーとファンにとっては楽しみなイベントが目白押しだが、出費が多くて悩んでいる人も多いことだろう。
ここではセカオワとは直接的には関係ないが、「ふるさと納税」でお金を節約する方法を紹介し、是非セカオワのライブに行く回数が増やしたり、グッズを購入することを検討して頂けたらと思う。セカオワファンは学生も多いので、親に教えてあげる代わりに、セカオワ関係のお願いをしてみるのも良いだろう。
情報は記事執筆時点のものであり、予告なく終了する可能性があるので注意してほしい。
「ふるさと納税」とは
「ふるさと納税」は聞いたことがある人は多いとは思うが、収入があって住民税を支払っている人は「ふるさと納税」を行うことで、実質負担額2,000円を除いて住民税の還付を受けることができる。
寄付可能額は収入のよって違うが、例えば収入が500万円で独身または既婚共働きで子供が中学生以下の場合には61,000円、既婚共働きで高校生の子供1人または配偶者に収入がない場合は49,000円を「ふるさと納税」に寄付することで、節約することができる。
寄付可能額については以下のページで確認することができるので、まずは金額を調べてみると良いだろう。
⇒【寄付可能額を調べる】
おすすめの「ふるさと納税」
おすすめの「ふるさと納税」にAmazonギフト券がある。Amazonギフト券はふるさとと全く関係ないのだが、自治体によっては「ふるさと納税」の返礼品として出しているところがある。国(総務省)としては規制していく方針なので、2019年以降は無くなる可能性が極めて高い。
2018年はまだ規制が入ってないので、「ふるさと納税」でAmazonギフト券を入手することが可能。そして返礼率は年末のキャンペーンもあり最大45%と平均の30%前後より高い。つまり25,000円の「ふるさと納税」を行えば11,250円のAmazonギフト券をもらうことができる。
またAmazonギフト券は買い物でそのまま使うこともできるし、Amazonであまり買い物をしない人は90%以上の金額で換金することができる。もし25,000円の「ふるさと納税」を行って11,250円のAmazonギフト券を入手、それを90%で換金すれば10,125円を手にすることができる。
「ふるさと納税」では実質2,000円の負担があるので、実際得しているのは8,125円となるが、「ふるさと納税」を行わなければ手にすることができないお金である。
「ふるさと納税」でAmazonギフト券
具体的に45%のAmazonギフト券をもらうことができるのは、佐賀県みやき町。通常は40%だが、年末大感謝祭でプラス5%の合計45%となっている。寄付金額は最低25,000円からとなっている。
⇒【25,000円寄付してAmazonギフト券をもらう】
⇒【50,000円寄付してAmazonギフト券をもらう】
⇒【100,000円寄付してAmazonギフト券をもらう】
次に返礼率が良いのが静岡県小山町で42%。通常は40%だが、プラス2%で合計42%となっている。
まとめ
「ふるさと納税」は欲しいものが無い、またやり方がわからないからとやらない人は多いが非常にもったいない。Amazonギフト券を手にすることができたら、それでセカオワのグッズを購入しても良いし、換金してライブに参加するのも良いだろう。
現在「タワレコ」ではポイント10倍キャンペーンもやっているので、セカオワグッズをお得に購入することができる。
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