セカオワ(End of the World)の2018年海外初公演が7月29日に韓国「Sound City」で行われた。韓国で約1年半ぶりのライブは、どのようなものだったのだろうか?
ここではセカオワのセトリについてみていきたいと思う。
目次
セカオワ(End of the World)韓国で約1年半ぶりのライブ。「Sound City(サウンドシティ)」出演時間は?
セカオワが出演した「Sound City」は7月27日(金)~29日(日)の3日間開催され、9組のアーティストが出演した。セカオワは最終日である7月29日(日)の19:40~21:10で出演し、大トリを務めた。
引用:interpakホームページ
セカオワが韓国でライブを行うのは2017年2月18日・19日に行った単独ライブ以来、約1年半ぶりとなった。
セカオワ(End of the World)韓国「Sound City(サウンドシティ)」のセトリ(曲順)。「Sleeping Beauty」「Re:set」披露。深瀬は体調不良でむせる?
セカオワが披露したのは以下の17曲。先日公開されたEPIK HIGHとのコラボ曲「Sleeping Beauty」も披露された。EPIK HIGHのパートはNakajinが歌ったようだ。「One More Night」が披露されなかったのは意外だった。
1. スターライトパレード
2. Mr.Heartache
3. ANTI-HERO
4. RAIN
5. Hey Ho
6. Sleeping Beauty
7. SOS
8. Re:set
9. Monsoon Night
10. 炎と森のカーニバル
11. Death Disco
12. 虹色の戦争
13. Error
14. 幻の命
15. スターゲイザー
16. RPG
(アンコール)
17. Dragon Night
最後の「Dragon Night」で深瀬がむせる場面があったようだ。先日の「セカオワLOCKS!」を欠席したのも、体調不良が理由だったのだろうか?
セカオワ(End of the World)韓国でのセトリ推移は?
過去のセカオワ(End of the World)の韓国でのセトリは以下の通り。
「スターライトパレード」「Mr.Heartache」「ANTI-HERO」「SOS」「Monsoon Night」「Death Disco」「Dragon Night」は3年連続で披露されている。
「Hey Ho」「炎と森のカーニバル」「RPG」は2年連続で披露されている。
【セトリ】韓国「Sound City(サウンドシティ)」セカオワ(End of the World)まとめ
野外ライブツアー「インソムニアトレイン」のステージセットを巡り「セカオワ来韓公演ボイコット」問題が発生した。一時は出演を危ぶむ声もあったが、最終的には大成功で終了したと言えるだろう。
次回の海外ライブは9月に香港とシンガポール。その後には日本で10月に「ブレーメン」支援公演、11月からファンクラブツアー「Fafrotskies」と続く。引き続きセカオワから目が離せない。
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