セカオワ(End of the World)の香港単独ライブが2018年9月12日開催される。
2018年のセカオワの海外ライブは2018年7月の韓国に続いて2回目。
この後には9月15日にシンガポールのF1でもパフォーマンスを予定している。
ここではセカオワのセトリについてみていきたいと思う。
セカオワ香港のセトリ予想。韓国のセトリがベースになるか?
香港でのセトリは2018年7月29日に韓国「Sound City」のセトリがベースとなってくる可能性が高いだろう。
セカオワは2017年に香港でも単独ライブをやっているので、その時のセトリと比較したものが以下の通り。
「Sound City」では「Sleeping Beauty」「Re:set」「Error」「スターゲイザー」が新規に入ってきており、香港でも披露される可能性は極めて高いだろう。
そして「虹色の戦争」を披露したのは少し驚きであったが、香港で披露されるのかはわからない。他の曲に変更されてもおかしくはなさそうだ。
英語曲である「ANTI-HERO」「Monsoon Night」「SOS」「Mr. Heartache」も披露される可能性が高いだろう。最近は「One More Night」が披露されていないが、もしかしたら入ってくるかもしれない。
定番曲である「スターライトパレード」「Hey Ho」「Death Disco」「炎と森のカーニバル」「RPG」「Dragon Night」はほぼ間違いなく披露されるとみている。
「YOKOHAMA blues」が披露されるのかどうかも注目が集まる。Abema TVで公開してから香港がはじめてのライブとなる。
披露されてもおかしくはないが、個人的には「ブレーメン」支援公演で初披露となる可能性が高いのではないかとみている。
おそらく曲数は過去と同じく16-17曲前後となるだろう。
セカオワ香港の後はシンガポールでライブ。日本では「Mステ」出演へ。
セカオワはすでに香港入りしており、現地のテレビ番組にも出演したようだ。
冒頭でもふれたとおり、セカオワは香港の後には9月15日にシンガポールでライブを行う予定となっている。
そして9月17日にはテレビ朝日「ミュージックステーション ウルトラFES」にも出演するという、ハードなスケジュール。
どの曲を披露するのかとともに、トークで海外公演やファンクラブツアー「Fafrotskies」、新アルバムについて言及があるのか注目だ。
2018年7月の韓国のライブの時には、深瀬は風邪で体調を崩していたようなので、今回は移動も多いので、メンバーの体調が心配である。
元気な姿をみれることを楽しみにしている。
まとめ
2018年セカオワはライブの多い1年となっているが、8月はライブを行わずに、7月の韓国以来のライブとなる。
どんなセトリとなるのか楽しみだ。
香港の後はシンガポール、そして日本とハードなスケジュールではあるが、メンバーが体調を崩さないことを祈っている。
香港公演に行かれるセカオワファンの皆さんは、是非とも楽しんできてほしい。
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