【セトリ予想】シンガポールF1前夜祭でセカオワ(End of the World)がライブ。2018年9月15日、日本人アーティスとしては初めて。
セカオワがいよいよ2018年9月15日(土)、シンガポールのF1の舞台でライブパフォーマンスを行う。
日本人アーティストとしては初めて、F1前夜祭りでライブを行うという快挙。
セカオワは2018年7月に韓国、9月には香港でライブを行っており、このシンガポールで2018年の海外公演は終了となる。
ここではセカオワのシンガポールでのライブについてみていきたいと思う。
セカオワ、シンガポールF1前夜祭の詳細とセトリ予想
セカオワは2018年9月15日(土)20時~21時にZone 4 Explande Outdoor Theatreでライブパフォーマンスを行う。
韓国と香港のセトリは以下の通りで、香港では「One More Night」が追加されて18曲を披露したが、今回のシンガポールでは1時間しかないため10曲+α程度になると思われる。
F1公式ホームページでは以下のように紹介されており、「One More Night」と「スターゲイザー」の記載があることから、披露される可能性が高いかもしれない。
引用:F1ホームページ
他の曲についても基本的には韓国・香港ライブのセトリから選曲される可能性が高いだろう。
英語曲中心で行くのであれば「Mr. Heartache」「ANTI-HERO」「Sleeping Beauty」「SOS」「Monsoon Night」であり、過去には「スターライトパレード」「Death Disco」「Dragon Night」の英語バージョンも披露されたことがある。
日本のライブでは定番となっている「Hey Ho」「RPG」「炎と森のカーニバル」や新曲「Re:set」が披露されるのかも注目だ。
ファンの立場からすると10曲選ぶというのは相当厳しい。
F1シンガポールグランプリ前夜祭には世界的なアーティストが出演
セカオワが出演するF1シンガポールグランプリの前夜祭には「THE KILEERS」「LIAM GALLAGHER」「MARTIN GAPRIX」といった世界的に活躍するアーティストも出演する。
そんなアーティストと共演できるというのは、セカオワにとっても貴重な経験となることだろう。
日本人アーティストとしてセカオワが初めて、F1の舞台に立つという事は、ファンとしても誇らしいことである。
F1の舞台を楽しみながらも、シンガポールのF1ファンを盛り上げるようなパフォーマンスを期待したい。
まとめ
セカオワがF1シンガポールフランプリでどの曲を披露して、どのようなパフォーマンスをするのか非常に楽しみである。
F1の舞台に立つ初の日本人アーティストという事は、セカオワの活動が評価されているということでもあり、ファンとしてもとてもうれしい。
この経験から、セカオワが更に活動の幅を広げて活躍することを期待したい。
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