第60回日本レコード大賞の各賞が発表され、セカオワの「サザンカ」が優秀作品賞に輝いた。
セカオワは過去に2012年に「ENTERTAINMENT」で優秀アルバム賞、2014年に「炎と森のカーニバル」で優秀作品賞、2015年には「Tree」で最優秀アルバム賞、2016年には「Hey Ho」で編曲賞、2017年には「RAIN」で優秀作品賞を受賞している。
2014年の「炎と森のカーニバル」と2017年に「RAIN」ではレコード大賞にもノミネートされており、今回「サザンカ」で悲願の初受賞となるか注目。
ここではセカオワ「サザンカ」日本レコード大賞優秀作品賞受賞についてみていきたいと思う。
目次
2018年レコード大賞放送時間・総合司会
2018年の「第60回輝く!日本レコード大賞」はTBS系列にて12月30日(日)17時半~23時と5時間半の生放送となっている。
総合司会についてはまだ発表されていない。2017年は安住紳一郎アナウンサーと天海祐希が司会を務め、安住アナは2012年から6年連続で司会を担当しており、今年も担当するのか注目が集まっている。
2018年日本レコード大賞優秀作品賞
優秀作品賞はセカオワの「サザンカ」を含めて10組のアーティスト・楽曲が受賞している。セカオワは過去に2回レコード大賞にノミネートされており、悲願の初受賞となるか注目だ。
引用:音楽ナタリー
「サザンカ」はセカオワ12枚目のシングル
セカオワの「サザンカ」はメジャー12枚目のシングルとして2018年2月28日に発売され、NHKの平昌オリンピックの公式テーマソングにも採用されている。
2018年の紅白歌合戦でも「サザンカ」が披露される可能性が高そうだ。
ミュージックビデオではボーカルの深瀬と俳優の神木隆之介が共演し、話題となった。
セカオワ日本レコード大賞過去の授賞歴
セカオワのレコード大賞の過去の授賞歴は以下の通り。
2012年 優秀アルバム賞「ENTERTAINMENT」
2014年 優秀作品賞「炎と森のカーニバル」
2015年 優秀アルバム賞「Tree」
2016年 編曲賞「Hey Ho」
2017年 優秀作品賞「RAIN」
2017年はさおり産休中で出演できず
2017年にはキーボート担当のさおりが産休中であったため、「RAIN」ピアノパートをなかじんが担当したのは記憶に新しい。
今年はさおりが産休から復帰しているため、メンバー4人揃っての出演となる。レコード大賞獲得に期待したい。
⇒【さおりが涙した「Twilight City」の深瀬MC】
まとめ
2018年の日本レコード大賞・優秀作品賞が発表され、セカオワの「サザンカ」が見事受賞した。
セカオワは過去2度レコード大賞にノミネートされているものの、受賞はできていないため、今年の授賞に期待したい。
<こんな記事も読まれています>
⇒【「Fafrotskies」情報まとめ】
⇒【「イルミネーション」の歌詞、作詞・作曲】
⇒【「YOKOHAMA blues」歌詞フルバージョン】
⇒【「Re:set」の歌詞、作詞・作曲は?】
⇒【さおりがツイート「陰茎」が入る新曲】
⇒【セカオワハウスの詳細】
⇒【今話題のセカオワ水とは?】
⇒【セカオワメジャーデビュー7周年記念】
⇒【深瀬2018年10月13日の誕生日に結婚説?】
⇒【DJ LOVE33歳誕生日、噂の彼女との関係は?】
この記事へのコメントはありません。