2018年10月19日（金）・10月20日（土）にパシフィコ横浜で開催される「ブレーメン」支援公演。
開演時間からは深瀬と動物殺処分ゼロ活動を行う方々とトークセッションを実施し、その後ライブという流れとなる。
ここでは「ブレーメン」支援公演の公演時間・終了予定時間と出待ちについてみていきたいと思う。
「ブレーメン」公演時間・終了予定時間
2017年と同じであればトークセッションとライブで2時間程度となる見込みである。
2018年10月19日（金）は19時開演のため終了は21時頃、10月20日（土）は17時開演のため終了は19時頃となるだろう。
2017年9月22日（金）の鳥取公演は19時開演で終了は20時57分、9月24日（日）の佐賀公演は18時開演で終了は20時4分、9月27日（水）の神奈川公演は19時開演で終了は21時9分。
9月28日（木）の神奈川公演のデータはないが、おおむね2時間ということが言えるだろう。
2017年のライブでは13曲が披露されている。
セカオワライブ「ブレーメン」出待ちはできる？
私は「ブレーメン」の出待ちには参加したことがないが、2017年は4公演すべてで出待ちをすることができたらしい。
会場からセカオワメンバーは車で出てきて、ドアを開けて手を振ってくれたとのことだ。
さすがに一人一人と握手は期待できなそうだが、セカオワメンバーを近くで見るチャンスでもあるため、時間があれば出待ちしてみても良いかもしれない。
まとめ
2018年の「ブレーメン」支援公演も2017年と同じく、深瀬のトークセッションの後にライブという流れとなる。
2017年のトークセッションと公演時間は約2時間、ライブでは13曲が披露された。
昨年はライブ終了後にセカオワメンバーの出待ちをすることができたので、今年もできる可能性が高いだろう。
「ブレーメン」支援公演は会場が小さいためセカオワメンバーも割と近くで見ることができるが、出待ちをすればさらに近くで見ることができる可能性がある。
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