シンガポールでの海外公演帰りのセカオワは2018年9月17日にテレビ朝日「ミュージックステーション ウルトラFES」に出演した。
そのトークの中で「CHEMISTRY」と同席するシーンがあったのだが、深瀬はクリスマスイブに「CHEMISTRY」の曲を聞きながらデートスポットで1人で座っていたことがあるというエピソードを披露した。
歌は「RAIN」を披露している。
ここではセカオワの「ミュージックステーション ウルトラFES」についてみていきたいと思う。
#ウルトラFES 10時間生放送
SEKAI NO OWARIのみなさんがパフォーマンス後来てくださいました😍💕
全員ハートのサングラス🕶なかよし❤️#セカオワ#Mステ#名曲だらけの踊る10時間生放送 pic.twitter.com/joR12h2YyR— music station (@Mst_com) September 17, 2018
深瀬「CHEMISTRY」の曲の切ないエピソードを披露
「CHEMISTRY」について聞かれた深瀬はいきなりクリスマスの悲しいエピソードを披露。
CHEMISTRYから「切ないですよね」と聞かれると、深瀬は「すごいロマンチックだった」と回答した。
番組MCタモリからも「一人で?」と聞かれ、スタジオはやや微妙な空気が流れている雰囲気だった。
Nakajinは韓国、香港、シンガポールでライブをやってきたことを報告し、その時にも「RAIN」を披露して盛り上がってくれたという話をしていた。
「RAIN」は盛り上げるという曲ではないが、お客さんからの反応が良かったという事だろう。
期待していた新アルバムやファンクラブツアー「Fafrotskies」についての言及は特になかった。
セカオワ「RAIN」を披露、客席からは手拍子
曲については事前に発表があった通り「RAIN」披露。
セカオワファンとして気になったのは、客席から手拍子が起こったこと。
セカオワのライブでは「RAIN」は深瀬の歌声に聞き入るのが通常であるため、不思議な光景だと思った人も多かったことだろう。
ともあれシンガポールから帰国して間もないセカオワの4人は、見事に「RAIN」を披露していた。
セカオワ男性3人は新衣装?
Saoriは野外ライブツアー「INSOMNIA TRAIN」の後半から、今回着用していた赤いドレスを着ている。
そして男性3人は黒いシャツに白いネクタイ、ジャケットというスタイルで、今までに見たことがない衣装のように思えた。
セカオワのスタイリストを担当しているのは百瀬豪氏。
百瀬氏はセカオワの海外公演にもついていって、現地からインスタでライブ映像の配信を行ったりしていた。
まとめ
セカオワはシンガポール公演が終了して日にちが経っていなかったため、録画での出演の可能性もあるかと思ったが、生での出演となった。
深瀬は「CHEMISTRY」の曲の悲しいエビソードを、Nakajinは海外公演の報告を行、曲は事前発表通り「RAIN」を披露した。
男性3人の衣装は今までに見たことが無く、新しいものである可能性が高い。
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