セカオワのキーボード担当であるさおりのエッセイ「読書間奏文」が2018年12月15日(土)に発売されることが決定した。
ここでは「読書間奏文」についてみていきたいと思う。
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「読書間奏文」発売決定
「読書間奏文」はさおりの初のエッセイとして「週刊文春」に連載されており、文藝春秋が12月15日(土)に発売されることが決定した。価格は1,300円(税抜)となっている。
作品紹介は以下の通り。
SEKAI NO OWARIのSaori、初のエッセイ
『もし僕らのことばがウィスキーであったなら』『サラバ!』『悪童日記』等、著者厳選の本と自身を重ねた読書欲を刺激するエッセイ。
引用:文藝春秋BOOKS ホームページ
「読書間奏文」は「ふたご」以来2冊目
さおりは2017年10月28日に小説「ふたご」を発売し、約1年振りの書籍となる。
「ふたご」は処女作ながらも直木賞にノミネートされ、残念ながら受賞することはできなかったが、評価の高い作品となっている。
「ふたご」で小説家としての実力を証明したさおりのエッセイ「読書間奏文」も楽しみである。
以下は「ふたご」のさおりのコメント。
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セカオワさおり、2018年は多忙
さおりはセカオワでキーボートとライブ演出を担当し、楽曲の作詞・作曲も行っている。
2018年さおりは産休から復帰し、海外公演を含めて数多くのライブを行いながら、新曲の作成も行い、新アルバムも作成中となっている。
本業が多忙の中も執筆活動を続けていたさおりの努力には感心するとともに、今の成功も努力があってこそと言えるだろう。
今後の執筆活動にも期待していきたい。
まとめ
セカオワさおりの2冊目の書籍となる「読書間奏文」が2018年12月15日(土)に発売されることが決定した。
「読書間奏文」はエッセイとなっており、きっと読みやすい内容であることだろう。
発売日を楽しみに待ちたいと思う。
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