セカオワの楽曲の中でも好きな人が多い名曲「MAGIC」。「MAGIC」はカバー曲で、作詞は深瀬が担当しているが、その歌詞の中には「カフェ・ミケランジェロ」という気になるお店が登場する。
ここでは「カフェ・ミケランジェロ」についてみていきたいと思う。
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目次
「カフェ・ミケランジェロ」は実際に深瀬(Fukase)が高校生の時に初恋の相手とデートしたお店。
「MAGIC」の歌詞の中で「カフェ・ミケランジェロ」が登場するのは以下の部分。
季節が巡り、4回目の冬が来て
僕はいまだ、君にまとわりついていたんだ
大きな樹のある“カフェ・ミケランジェロ”でついに僕は言ったんだ
「僕と一緒になってくれませんか?」歌 :SEKAI NO OWARI
歌詞:Fukase
作曲:Hawaiian6
実はこの「カフェ・ミケランジェロ」は代官山に実在するお店で、深瀬が高校生の時にデートで使ったことがあるお店のようだ。高校生で代官山とはなかなか行きにくいが、さすが深瀬といった感じである。
「カフェ・ミケランジェロ」の詳細とは?大きな樹は存在するのか?
「カフェ・ミケランジェロ」は代官山に1997年5月20日にオープンしたカファ。お店のPRは以下の通りで、「MAGIC」の歌詞にある通り、大きな樹が印象的なお店である。
緑あふれる代官山・旧山手通り。古き良きイタリアのカフェを再現。
テラコッタの床、アンティークな風合いの家具、クラシカルな照明、樹齢300年のケヤキの木漏れ日が醸し出す自然の恵みや優しさを感じるオープンエアな空間は、まるでイタリアの田舎町のパティオのような佇まい。
ゆったりと流れる代官山の景色に、都会の喧騒を忘れ、リラックスした時間をお過ごしください。
引用:食べログ
多くの有名人が利用する、代官山の有名店でもある。「MAGIC」の世界観を体験したいのであれば、是非とも訪問してみて欲しい。
【カフェ・ミケランジェロ】「MAGIC」の歌詞に出てくる代官山のお店まとめ
「カフェ・ミケランジェロ」は代官山に実在するお店であった。高校生でデートするお店としては敷居が高いが、気にある人は是非行ってみて欲しい。セカオワファンのカップルであれば盛り上がること間違いないだろう。
芸能人も多く訪れる有名店であり、雰囲気も良いお店なので、とても魅力的なお店である。
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